ネコと夜景とビール

Nikonのデジタル一眼レフで撮影した写真を掲載しているブログです。路地ネコ、ジャンクションなどの夜景、限定醸造ビールの写真を中心に載せています。

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2015夏旅@岡山 ~ベンガラの街並みが残る「吹屋ふるさと村」へ~

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 「ベンガラ」の街並みへ

 

 

備中松山城に行ったあとは、高梁市内で昼食を取り、次の目的地「吹屋地区」へ。高梁駅からは車で1時間くらいの場所になります。高梁駅からバスも出ているようですが、時間の都合などを考えると車の方がアクセスしやすいかと思います。ベンガラ色で統一された町並みを見てみたい!とやってまいりました。この時点では空は雲が多くなってきたものの、雨はまだ降らず。

 

江戸時代、元々銅の採れる鉱山のある街として発展、江戸末期から明治にかけて酸化鉄から製造された顔料「ベンガラ」の一大産地として繁栄したという吹屋。当時の豪商たちが話し合いの末、街全体を統一したコンセプトの元に邸宅を建築していきました。それが現在の吹屋ふるさと村になっています。

 

 元々ベンガラはインドなどから輸入されていた顔料で、「ベンガル」がなまってベンガラになったというのが有力説なんだとか。

 

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ノスタルジックな街並み 

ふるさと村の入口にある駐車場に車を停めて、ふるさと村の街並みを歩きます。建物の扉から格子、塀や瓦まですべてがベンガラ色。これがいわゆるノスタルジックな風景というものなんでしょうね。日曜日にはこのノスタルジックな街並みの中を、これまたレトロな赤いボンネットバスが走ります!過去には吹屋ふるさと村内の循環バスが走っていたそうですが、現在は高梁駅から周辺観光をしながら吹屋ふるさと村へ向かうバスツアーのバスとして使われています。乗ってみたいなぁ。。

 

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 郵便局ももちろんベンガラ色。のれんの色がまた美しいですね。

 

 

 

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 犬もくつろぐふるさと村。

 

 

 

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通りの裏手にある「本山山神社」。ベンガラ色と緑が鮮やか。

 

 

 

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人の生活のぬくもりが感じられるのが、この吹屋地区のほっとするところというか。どこか懐かしさを感じる場所でした。

 

 

 

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 吹屋地区、もう少し続きます。

 

 

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