ネコと夜景とビール

Nikonのデジタル一眼レフで撮影した写真を掲載しているブログです。路地ネコ、ジャンクションなどの夜景、限定醸造ビールの写真を中心に載せています。

ベンガラの街並みが残る「吹屋ふるさと村」でノスタルジーに浸る時間

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築100年を超える旧吹屋小学校へ

 

岡山旅行で高梁・吹屋地区へとやってきました。江戸時代から続いた、ベンガラ豪商たちが作り上げた赤褐色の街並み。吹屋地区にはその美しい街並みだけでなく、他にも歴史的な建物が多く残っています。吹屋の町並みを歩いたその後は「旧吹屋小学校」へと向かってみました。明治6年に開校して、平成24年3月まで現役の小学校として使われていたと聞きます。この校舎、築100年以上。 

 

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立派な木彫の立て札に、錆びついた風向風速計。つい最近まで現役で使われていたことが伺えるものばかり。

 

 

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 テレビとか映画でしか見たことのない、木造の小学校。自分が通っていた小学校はこんなに古くなかったし、鉄筋コンクリートの建物だったと思いますが、なぜだがとても懐かしい感じ。誰もがここに来るとそんな思いを抱くのかな、と。

 

 ※2015年10月より、旧吹屋小学校を文化財として後世に伝えるため、保存修理工事が始まりました。建物全体が囲いで覆われてしまうため、外観の見学もできなくなっているようです。2020年まで工事の予定なので、観光の際はご注意ください。

  

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レトロなカフェで一休み 

 

ひと通り吹屋を散策して、そろそろ車で倉敷へ向かおうか、、でもちょっと一服したいよねー。。と思っていたら「Cafe 紅や」さんへ。ちょうど吹屋ふるさと村の入口の駐車場近くなのです。

 

 

 

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茅葺屋根の古民家に手を入れながら、アンティークを並べたり販売したりcafeとしてお茶を出したり、というお店。お客さんは自分たちだけ。窓からはさわやかな風、蚊取り線香のにおい。ほっとする、落ち着いた時間でした。 

 

 

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あっさり優しい高梁紅茶 

 

お茶の時間には高梁紅茶をいただきました。あっさりと優しい紅茶。普段飲む紅茶はわりと濃い目のものが多かったので優しい味が染みました。おいしい。一緒につけていただいたクッキーともよく合います。紅茶を飲みながら、窓から抜ける風を受けて、さわやかな気分です。

 

 

 

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 吹屋に流れるゆっくりとした時間を味わえる、ステキなcafe 紅やさんでした。

 

 

懐かしさ、ノスタルジーを感じられる吹屋ふるさと村。いい時間を過ごせました。