ネコと夜景とビール

Nikonのデジタル一眼レフで撮影した写真を掲載しているブログです。路地ネコ、ジャンクションなどの夜景、限定醸造ビールの写真を中心に載せています。

ネコと夜景とビール

早朝にしか見られない風景。浅草・スカイツリーの夜明けを撮る

夜明け前に撮影したスカイツリーの写真

 

夜明け前の浅草を楽しむ

 

冬の早朝、夜明け前の写真を撮りに浅草へ行ってきました。2014年の12月に行った以来約1年ぶりの再訪となりました。狙うは朝焼けの空とスカイツリー。隅田川越しに見るスカイツリーは東の方角にあたるため、朝日が登る前後には空の色が劇的に変化するマジックアワーや朝焼けが楽しめるのです。早起きしたときだけ味わえる景色を撮りに、始発で浅草へと向かいます。

 

東武浅草駅に到着して、改札を出てまずは隅田公園へ向かいます。夜明け前、ライトアップの消えたスカイツリーとアサヒビールのビルたち。船も鳥も動いていない隅田川の水面は穏やかで、スカイツリーや東武線の光跡、首都高速の街灯が鏡のように水面に写り込んでいます。

 

はじめて夜明けの写真を撮ったのもここ隅田川のデッキでした。

daiki-photo.hatenablog.jp

 

 

 

夜明け前の浅草寺仲見世通りの写真

 

夜明け前の浅草寺、仲見世通り

 

12月の東京の日の出の時間は6時30分から6時50分の間あたり。浅草駅に到着したのが5時30分過ぎなので、日の出の時間までにはもう少し時間に余裕があるようです。いったん隅田川を離れて、浅草寺の方へやってきました。まったく人がいないわけではないのですが、静かな仲見世通り。三脚を立ててシャッタースピードを遅くすれば歩いている人の姿が消えてしまいます。昼間には味わえない、仲見世通り独り占め。 

 

夜明け前、ライトの消えた浅草寺宝蔵門の写真

浅草寺の境内へやってきました。いつもは煌々とライトアップされる宝蔵門ですが、明け方の時間にはライトが消されています。境内は灯りがついていて、門から光が漏れてきています。

 

 

夜明け前の浅草寺の境内の写真

浅草寺本堂の扉は閉じられていますが、境内には30人以上は人がいて、夜明け前とは思えない賑わい。犬を連れた方が集まっていたので、何かイベントというか会合があったのでしょうか。前回は日の出の後に浅草寺を訪れましたが、その時も人が多かったですね。地元の方の明け方の散歩コースにもなっているようです。 

 

早朝の浅草寺は人が少なくて、凛とした空気が気持ちいいのです。

daiki-photo.hatenablog.jp

 

 

夜明けを迎える空とスカイツリーの写真

 

逆さスカイツリーと日の出

 

浅草寺のあたりを散歩しているうちに、日の出の時間が近づいてきました。浅草寺から再び隅田川沿いへ向かいます。撮影スポットに到着して、スマホに目をやると日の出まではあと15分。空はすっかり明るくなり、太陽が地平線から顔を出すのを待つばかり。

 

夜明け前の時間帯に撮影した写真は吾妻橋近くから撮りましたが、今回は真っ直ぐスカイツリーが水面に写る言問橋側へ撮影しています。方角的にスカイツリーの正面にあたる場所。ぴしっと真っ直ぐスカイツリーが水面に写っています。風もなく穏やかな水面に写る逆さスカイツリー。

 

夜明けの空とスカイツリーの写真

 日の出の時間を迎えて、地平線の赤みが強くなってきました。ゆりかもめなどの鳥たちの活動が活発になってきています。この日は強い寒波のせいか、日の出前は気温1度。それでも、太陽が出てくると、少しずつ体感温度が上がっていくのがわかります。

 

それでもやっぱり寒いので、マフラーやネックウォーマーは必需品。首が冷えると全身冷えますよね・・・

 

 

朝焼けの朝焼けの空とスカイツリー、そして水面に写る逆さスカイツリー

 スカイツリーの足元、ビルの谷間から太陽が顔を出しました。東の空が赤く焼けていきます。美しい、そして暖かい。太陽の光を感じます。 夜景撮影のときと同じようにレンズの絞りはF13くらいまで絞っているので、太陽の光がいい具合に光芒になってくれます。

 

るスカイツリーの鉄骨の隙間から見える朝日の写真

 スカイツリー越しの太陽。鉄骨の隙間から太陽の光芒が撮れました。朝焼けの空が水面に写り、水面も赤く染めていきます。この時間、夜明けにしか見られない特別な瞬間。

普段よく見ることのできるスカイツリーも、時間帯が変わればまた違った見え方になりますね。冬の夜明け、いい景色が見られています。

 

夕景・夜景が好きな方は夜明け・朝焼けも好きなはず

夕景や夜景撮影がお好きな方は、夜明けの撮影も気にいると思います。空の色の変化やシャッタースピードを遅くすることで撮れる、目に映るよりもきれいな世界は夜明けでも楽しめます。夜明け前の時間帯はまさにマジックアワー。早起きだけが難敵ですが・・・でも絶対に楽しめるので、特に夜明けの時間が遅い冬の時間帯、夜明けの撮影に挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

夜景と同じ撮り方なので、三脚は必須

夜明け前から夜明けにかけての写真は夜景と同じく三脚が欲しいところ。シャッタースピードを遅くすれば美しい空の色や街灯の光が光芒になって写ります。

 

この記事の写真は下の組み合わせで撮影しました。カメラはミラーレスや一眼レフなら入門機でも上級機でもそれほど撮影の仕方に違いはないので、今持っているカメラで十分撮影できるはず。レンズは、広角気味のほうが空の色の変化が広く撮れるのでおすすめです。

Nikon デジタル一眼レフカメラ D7100 ボディー D7100

Nikon デジタル一眼レフカメラ D7100 ボディー D7100

 

 

 

SLIK 三脚 カーボン 723 EX III 3段 中小型 107942

SLIK 三脚 カーボン 723 EX III 3段 中小型 107942