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ネコと夜景とビール

NikonのD7100で撮影した写真です 路地ネコ、ジャンクションなどの夜景、限定醸造ビールの写真を中心に載せています。

老舗和菓子屋のカフェ!上野「うさぎやCAFE」へ

甘いもの カフェ・レストランなど

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「うさぎや」さんがカフェをはじめました!

 

上野にある老舗和菓子屋「うさぎや」さん。どら焼きや喜作最中など、東京で和菓子といえばここ、という方も多い老舗の和菓子屋さんですが、このうさぎやさんがカフェをオープンさせたと聞いて、散歩がてらに行ってきました!店舗の場所は「うさぎや」さんから少し離れた「黒門小学校」の側の路地にあります。 

 

usagiya-cafe.com

 

 

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外はコンクリート打ちっぱなしのビルに、「うさぎや」ののれん。外見はシンプルで「こんなところに老舗のカフェがあるんだ」と感じます。お茶の時間も少し外れた16時30分頃にお店に到着したのですが、何組かの行列ができていました。どうやら「アド街ック天国」で取り上げられてから来客数が急増したそうです。中を覗くと座席は20から30席ほど。ちょうどお会計のお客さんが何組かいたので、10分と待たずに入店することができました。

お店に入る前に店員さんから「残念ながらどら焼き関連はすべて品切れに・・・」という悲しいお知らせ。。。!時間帯によっては品切れとなってしまう商品もあるようです。。

 

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店内は暖かい電球の灯りと間接照明で穏やかな雰囲気。ついついゆっくりお茶してしまいそうな空気が流れています。店員さんも良い方で、商品の説明などもていねいにしてくださいます。ちなみに写真のカードは店舗案内用に作られたそうなのですが、「本のしおり代わりにでもお使いください」と2枚くださいました。かわいいうさぎさん。

 

 

 

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光り輝く「喜作羊羹二種」!

 

そうこうしていると注文したメニューが運ばれてきました!奥さんは「喜作羊羹二種」を注文!十勝産小豆をつかった餡の羊羹と、狭山茶入りの白餡を使った抹茶羊羹。鮮やかな二色の羊羹が眩しい!

 

 

 

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一切れ食べればそのしっとりとした食感と程よい甘さが口に広がります。至福。セットにつけたほうじ茶がまたよく合います。

 

 

 

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焦がしの皮がうれしい!「うさ志る古」

自分は「うさ志る古」をチョイス。おしるこですが、器の中には「うさぎや」の名物のどらやきの餡をあたためたものが入っています。これまた銘菓「喜作最中」の焦がしの皮と一緒に食べてみてください、とのこと。

 

 

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こ、これがあの「うさぎや」のどらやきの餡!!十勝小豆がたっぷり。

  

 

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焦がしの皮と餡を一緒にいただきます!どらやきに入っている餡のように濃厚で濃密、そして上品な甘さ。焦がしの皮の香ばしさと餡の甘さが口の中で絡まって、、、笑っちゃう美味しさです。食べてる時にニヤニヤしてしまって奥さんに気持ち悪がられたのは秘密です。

ちなみにおしるこには「うさ志る古 フロマージュ」という餡にチーズが入ったというおしるこもありました。これは日系ブラジル人の方々が羊羹とチーズを一緒に食べていたことからヒントを得たとか。お隣のお客さんが店員さんに解説してもらっていたのが聞こえたのですが「餡の甘みにチーズの塩気と酸味が絶妙に絡んで、これがまた美味しいんですよ」。いやー、それは絶対美味しいでしょー。と心のなかで思ってしまいました。。

 

 

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ティーバッグで淹れたお茶は、飲み終わったら再度お湯を注いでくれて二煎目をいただくことができます。甘いものと一緒に一杯。食べ終わって、振り返りながらもう一杯。その御心遣いが本当に嬉しい限りです。

 

他にも気になるメニューがたくさん

他にもうさぎやのどら焼きに使う餡とはちみつが絡んだ「うさ餡みつ」やハワイの超軟水を製氷して、そこから作るかき氷「うさ氷」など、気になるメニューが目白押し。「うさ氷」はどらやきの餡にはちみつのかかったオーソドックスなものの他、日本酒をシロップとしてかける「日本酒うさ氷」もあるとか。。まだまだ冷える時期ですが、結構うさ氷を食べているお客さんが多かった印象です。まずはオーソドックスに食べて、途中から日本酒をタラリ。。想像しただけで美味しそう。

 

朝しか食べられない「うさパンケーキ」とは!?

メニューを見ていて気になったのが「うさパンケーキ」!どら焼きの皮をパンケーキに見立てて食べるというメニューなのですが「毎朝9時から9時10分の間にご来店いただいたお客様にご提供可能なmenuです。焼きたてのどらやきの皮がうさぎやから届きます」という解説。これのために出社時間を遅らせる方もいるとかいないとか。。。

ちなみに店員さんにお話を伺ったところ、朝9時から10分間だけ、というのは、この時間に「うさぎや」でどらやきの皮を焼く時間が取れるから、だとか。あとは餡の仕込みなどに時間を割かないといけないので、どうしても数に制限が出来てしまうのだそうです。いやー、これは一度食べてみたい。。。

 

 

 

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居心地のいい空間で、最高の甘味をいただけます!

行列の絶えないお店ですが、ゆったりとした空間で、美味しい甘味とお茶をいただいて、すっかりほっこりしてお店を後にしたのでした。また行ってみたいですねー!午前中に行けば、品切れだったメニューも食べられるかも!次回訪問をいつにしようか、絶賛検討中です。