読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ネコと夜景とビール

Nikonのデジタル一眼レフカメラ・D7100で撮影した写真を掲載しているブログです。路地ネコ、ジャンクションなどの夜景、限定醸造ビールの写真を中心に載せています。

初めての撮影会に行く前に 読んでてよかった書籍3冊

撮影会_めりー_荒岡めぐみ

 撮影会初めてでも、予習をしておけば大丈夫!

 

モデルさんの撮影会に行くようになって約1年。これまで7回参加しましたが、回数的にもスキル的にもポートレートはまだまだ初心者の域を出ていません。ただ、初心者でも撮影会を楽しむことはできますし、「予習」をしておけば、もっと楽しめるということがなんとなくわかってきました。撮影会に行く前に、いろいろ本を読んだりして予習をしておいたのですが、参考になることが多かったのでまとめてみたいと思います。

 

 1.ガールズフォトの撮り方

ガールズフォトの撮り方

ガールズフォトの撮り方

 

 

「ソラリーマン」をはじめ、モデルさんがジャンプしている写真や制服女性の写真「スクールガール・コンプレックス」などの著者である青山裕企さんの書籍。タイトルの通り「ガールズフォト=女性の写真」の撮り方について書かれた本です。撮り方と行っても構図や光の当て方といったノウハウではなく、心構えや事前準備、テーマ設定などの重要性について書かれている本です。もちろん青山さんが撮られたガールズフォトもたくさん載っています。青山さんの撮られた写真の空気感、好きなんです。

 

特に事前に読んでおいてよかったのは「事前にロケハンをしておく」というところでしょうか。参加した撮影会は屋外でモデルさんと1対1で歩きながら撮影する、というスタイルだったので、ロケハンしておいて本当に良かったと感じました。実際に撮影する時間帯に下見しておくことで、撮影したい場所の人通りの有無や光の当たり方、移動距離や時間配分など予め組み立てることができます。ロケハンしておかないと、行き当たりばったりの出たとこ勝負(これはこれで楽しいのですが)になりかねません。撮影会にあたって、撮影のノウハウも大事ですが、事前準備がそれ以上に大事だということを知ることができた一冊でした。準備しておくだけで、本番の緊張もいくらか和らぐと思います。

 

撮影会

 

 

 

2.女の子がかわいく見えちゃう55の撮り方

女の子がかわいく見えちゃう55の撮り方 (玄光社MOOK フォトテクニックデジタル別册)

女の子がかわいく見えちゃう55の撮り方 (玄光社MOOK フォトテクニックデジタル別册)

  • 作者: 松田忠雄,根本好伸,楽満直城,藤本和典,中場敏博,NAOKI
  • 出版社/メーカー: 玄光社
  • 発売日: 2015/09/16
  • メディア: ムック
  • この商品を含むブログを見る
 

 

こちらはさまざまな写真家さんのモデルさん撮影tipsが集まった書籍です。「女の子がかわいく見えちゃう」というだけあって、読んでいると「あ、これ撮影会で真似したい!」と思えるポーズやシチュエーションがたくさんあります。事前にテーマや「こういう構図、ポーズで撮りたい」と決めておくとその場で慌てなくていいので、いくつか当日やってみたい撮り方をこの本で探したりしてました。いくつか決めておいても、当日実践できたのは1~2個みたいなことも多いですが、それでも事前にネタを用意出来ておくと初心者としては心のゆとりが持てるなと感じました。

  

 

撮影会_橘杏_あんぽむ

 

 

 

3.フォトテクニックデジタル

フォトテクニックデジタル 2016年 6月号

フォトテクニックデジタル 2016年 6月号

 

 

最後は月刊誌の「フォトテクニックデジタル」。ポートレートなど人物撮影メインの雑誌です。プロの写真家が撮る写真を見るだけでも参考になりますし、なにより月刊誌なのでその季節季節のタイムリーなネタがとても嬉しい。

例えば2016年1月号では「冬のトキメキショット 萌えポーズを探せ!」という特集で冬ならではの撮影テクニックを取り上げていました。冬服をはためかせてみたり、「萌え袖」にしてみたり。実際これを読んで12月に撮影会に行って試してみたりしました。読者投稿ギャラリーも勉強になる写真が多く「こういう写真撮ってみたい!」と思えるものが多いですね。

フォトテクニックデジタル 2016年 1月号

フォトテクニックデジタル 2016年 1月号

 

 

テクニックも大事ですが、準備と心構えも大事

ということで、撮影会初心者の私が読んでよかった3冊を挙げてみましたが、撮影テクニックというよりは撮影に臨む準備や心構えについて勉強になることが多い書籍です。心構えができていれば、当日の撮影も緊張しすぎずに楽しめたな、と実感しています。何かしら「撮影会でこういう写真を撮る!」と決めておくだけで全然違うので、初めて撮影会に臨まれる方にも参考になれば幸いです。