ネコと夜景とビール

Nikonのデジタル一眼レフで撮影した写真を掲載しているブログです。路地ネコ、ジャンクションなどの夜景、限定醸造ビールの写真を中心に載せています。

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鉄道写真家・中井精也さんの「いつもの公園」へ行ってきました

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中井精也さんの写真でおなじみ「いつもの公園」

 

先日、私の実家に帰った際に少し時間があったので、一度行ってみたかった公園へ出かけてみました。その公園とは、鉄道写真家・中井精也さんの作品にたびたび登場する「いつもの公園」。JR武蔵野線がすぐそばを走る埼玉・越谷市内の公園である出羽公園です。私の実家のある草加市内から車で10分ちょっとで到着できる場所でした。

 

 越谷市のホームページでも取り上げられていました。

 

 

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出羽公園はJR武蔵野線の南越谷駅と東川口駅の間にある、およそ10ヘクタールほどの大きさの公園です。体育館や野球場が併設されていて、この日は野球の試合が行われていました。

まずは電車の見えるスポットを探しながら公園の中を歩いていきます。園内にある貯水池や水路では、釣りをしている人がちらほら。 

 

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園内を走る小さな水路も、ザリガニでも捕れるのか、お父さんと子どもが小さな釣りざおで釣りをしている姿が。

私も小学生時代この越谷市に住んでいたので、そのときこの公園に来ていたら同じようにザリガニ釣りしたりしたんだろうなぁ、なんて少し懐かしい気持ちになりながら、引き続き園内を歩いていきます。

 

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野球場では小学生の試合が行われていました。暑い中おつかれさまです。  

 

公園裏の田んぼを撮影場所に

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公園の中を歩きながら、そのまま高架をくぐって公園の裏手に出てみました。するとちょうど電車の見える場所に田んぼがあるのを発見。あとで調べてみると中井精也さんも「いつもの公園裏」として、このあたりで撮影していらっしゃるようです。

 

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 今回はこの稲の苗と電車を一緒に撮影してみることに。

 

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稲の隙間から見ているような構図にするためローポジションから撮影してみます。新しい相棒・D7500のチルト式モニターが活躍。ライブビュー+チルト式モニター、一度使うとその便利さがわかりますね・・・これはいい。

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 武蔵野線はもともと貨物路線だったとか。そういえば武蔵野線でよく貨物列車を見かけていたことを思い出しました。この日も撮影中にちょうど貨物列車が通過していきました。田園の中を貨物列車が走り去っていく、なんだかノスタルジックな気分です。

 

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何度か撮影していたのですが、ライブビューでの撮影だと走る電車にピントが合わせきれないこともありました。自分が動く被写体に慣れていないこともあるのですが・・・D7100から比べるとだいぶ早くなったD7500のライブビューでのAFですが、動く被写体のときはまだ少し厳しいかもしれません。

 

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せっかくもう一台貨物列車が来たのに、ピントがあっていなかった・・・無念。

次の電車が来るときはライブビューをやめて、AF-C+3DトラッキングでAFはカメラに任せてみることに。D500のエンジンを積んだD7500の実力、見せてもらおうか。

 

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構図を決めて、電車が来たらあとはカメラ任せ。電車が走り過ぎるまで連写連写。20連写ほどしましたが、息切れすることもなく撮りきってくれました。D500譲りの連写力。メモリのバッファも十分。

 

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手前の稲ではなく、しっかり後ろを走る電車にピントを合わせたまま撮影してくれました!D7500のAF力、素晴らしい。図らずもD7500の実力テストのようになってしまいましたが、動きモノに強いD500の系譜であることを十分証明してくれました。

Nikon デジタル一眼レフカメラ D7500 ボディ

Nikon デジタル一眼レフカメラ D7500 ボディ

 

 

ふとしたきっかけでやってきた「いつもの公園」出羽公園。もう少し広角だと空が広く撮れるんだろうな、とか、公園のすべり台と電車を青空バックに撮りたいときは午前中に来ないといけないな、とか。いろいろな発見がありました。また写真を撮りたくなる「いつもの公園」。また来よう。