ネコと夜景とビール

Nikonのデジタル一眼レフで撮影した写真を掲載しているブログです。路地ネコ、ジャンクションなどの夜景、限定醸造ビールの写真を中心に載せています。

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久々の名古屋出張で宿泊した「レッドプラネットホテル名古屋錦」はちょっと面白いホテルでした!

レッドプラネットホテル名古屋錦外観

2017年10月にオープンしたばかりの「レッドプラネットホテル名古屋錦」

  

先日、名古屋出張に行ってきました。朝から出張先での仕事だったので、当日に名古屋入りしても良かったのですが万が一新幹線が遅れたらちょっと問題・・・ということで名古屋に前入りすることにして、宿泊先を探すことに。出張先が名古屋のオフィス街の一つである伏見にあるので、伏見や栄付近でホテルを探していたところ「レッドプラネットホテル名古屋錦」という、あまり馴染みのない名前のホテルが候補に挙がってきました。 

レッドプラネットホテルとは

レッドプラネットホテルは、タイのバンコクに本社を置くレッド・プラネット・ホテルズ・リミティッドが経営するバリューホテルチェーンで、東南アジアを中心に30店舗ほどのホテルを出店しています。

日本には沖縄、浅草と出店して、日本3店舗目となったのが名古屋錦だったんですね。しかも開業は2017年10月26日と、私が出張で名古屋に行く日の約2週間前。開業したばかりのホテルに宿泊する機会もそうそうないですし、これまであまりなじみのなかった東南アジアの資本のホテルというのもちょっと興味がある。ということで、久々の名古屋外泊はレッドプラネットホテル名古屋錦に決まりました。

 

レッドプラネットホテル名古屋錦はビジネス・観光に好立地

レッドプラネットホテル名古屋錦はその名の通り名古屋の繁華街である錦、その中でも最も賑わっている錦三丁目にあります。最寄りの駅は地下鉄桜通線の「丸の内」駅で、駅から徒歩3分程度で到着です。名古屋駅から乗る場合、同じ地下鉄の東山線より空いていて移動で疲れた身体にはありがたかったです。

 

ホテルの場所は名古屋のテレビ塔やオアシス21など栄の中心にも近く、伏見や丸の内などのオフィス街にもアクセスしやすい立地。当然、飲食店やらクラブやらピンクなお店やらが並ぶ繁華街である錦三丁目で遊ぶこともできます。

 

錦三丁目にどことなく池袋っぽい雰囲気を感じるのは私だけでしょうか。歌舞伎町ほどダークな感じじゃないけど、なんというかいろいろなものが混じった雰囲気というか。。

 

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ホテルのエントランスからフロントへと進んでいくと、新しいホテルらしくきれいな内装がお出迎え。入り口すぐ脇には「これぞ名古屋だー!!」とアピールしてくる名古屋城の写真がでかでかと飾られていました。

フロントの接客は丁寧で、するっとチェックインを済ませて今日の部屋へと向かいます。

 

インパクトが強すぎるエレベーター

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フロントの方に案内されてエレベーターホールへ向かって、目に飛び込んできたのがこのエレベーター。赤い壁に黒いドア、そして扉には合掌の写真・・・一瞬たじろいだのは秘密です。

 

海外資本にありがちな誤った日本文化の表現か!?とも思いましたが、そもそもこのホテルの本体がタイにあるということで、仏教文化をイメージしているのでしょうか。良いのか悪いのかインパクトは絶大なエレベーター。小さいお子さんはちょっとビックリしてしまうかもしれませんね・・・

 

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ホテル名に冠している通りホテルのイメージカラーは赤。エントランス付近では差し色程度にしか使われていなかった赤ですが、フロアのエレベーターホールの壁は赤一色。 

 

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エントランスには名古屋らしい写真で名古屋城の写真がありましたが、こちらは名古屋ナンバーのタクシーの写真。車体に「4」とあるのは4階ということを表現しているのでしょうね。しかしなぜにタクシー・・・?車社会とか、トヨタをイメージしているのかな?いろいろ想像を楽しませてくれる写真です。

 

室内は極めてシンプルながらも機能的

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部屋のカギはカードキーになっています。部屋に入ってカードキーを差し込むと電気がつくというシステムです。カードキーも赤。

 

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レッドプラネットホテル名古屋錦 シングル室内

今回は一人なのでシングルの部屋を予約しています。室内はいたってシンプルで、ベッドとデスクがあるだけ。電気ポットや冷蔵庫、空気清浄機といった備品は一通りよういされていますが、極めてシンプルな部屋。

 

ベッドはタイのリゾートホテルなどで重用されているというスプリングメイト社のベッド&デュベを導入していると説明がありました。寝心地のよさを売りにしているようで、確かに寝心地はよかったかな。ただ、100センチ幅のベッドを置いただけで部屋はいっぱいいっぱい。部屋の大きさは13.5㎡とのことですが、普通のビジネスホテルよりちょっと狭く感じます。

 

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テレビは「ベッドから見てください」と言わんばかりのポジションに設置されていました。まぁ、出張のときは寝る前にちょこっと見る程度だし、このあたりはまぁまぁ。

 

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バス・トイレですが、それぞれがガラスで区切られているのでユニットバス特有の床がびしょびしょになるような不快感はありません。これはかなり好印象。トイレも当然ウォシュレット完備です。

 

バスはシャワーだけで湯船がありません。この点は好き嫌いあるかもしれませんね。じゃらんや楽天トラベルにも湯船がないことについて不満だったというクチコミも寄せられていたりしますが、個人的にはビジネスホテルで湯船につかることは基本的にしないので、まったく気にならず。

 

シャワーも通常のシャワーに加えて頭上からお湯が降り注ぐ「レインシャワー」を導入しています。これが意外と気持ちよくて、全身が温まる感じ。なかなかない体験でした。まぁ、カランだと思って蛇口をひねったら頭上から温まる前の冷水をかぶって「!?」となったのは秘密ですが・・・

 

実際にレッドプラネットホテル1泊してみた感想は

■部屋は若干狭さを感じるものの、ビジネス利用であれば寝るだけなので、まぁ。

■繁華街近くの立地でも騒音などはほとんど気にならず。防音は割としっかり。

■トイレとシャワーがガラスで仕切られているのは好印象。

■シャワーに湯船がないが特段気にならず。レインシャワー気持ちよかった。

■ベッドはこだわっているだけあって寝心地よし。

 

という感じで、案外悪くないな、という感想でした。観光利用で家族を連れてくると考えると立地含めてちょっと気になりますが、ビジネス利用で一人なら再訪もありかな。いわゆる日本らしいビジネスホテルとはひと味違う雰囲気が楽しめるホテルです。

価格は地域最安値を争う金額

バリューホテルということで、価格帯での勝負を挑んでいるレッドプラネットホテルですが、実際の価格帯はどのような感じなのか、オフィシャルサイトとじゃらん、楽天トラベルで調べてみました。

 

【検索条件】

2017年11月15日(水)から素泊まりで1泊

■オフィシャルサイト:4,950円

■じゃらん:6,481円(税込7,000円) ※丸の内エリア最安値

■楽天トラベル:6,481円(税込7,000円)

 

※それぞれ2017年11月11日(土)時点の金額です

 

オフィシャルサイトからの予約はベストレート保証ということでかなり安い金額を提示しています。名古屋・丸の内で5,000円弱は確かに安い!じゃらん、楽天トラベルでも税込7,000円とビジネスホテルでかつ新築ということを考えればかなり割安なプランだと言えます。

 

2018年には北海道・すすきのにも出店する予定のレッドプラネットホテル。今後日本でもいろいろなエリアで目にすることになるかもしれませんね。