ネコと夜景とビール

Nikonのデジタル一眼レフで撮影した写真を掲載しているブログです。路地ネコ、ジャンクションなどの夜景、限定醸造ビールの写真を中心に載せています。

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「世界の山ちゃん」と「風来坊」をハシゴして手羽先を食べ比べてみました!

定番の名古屋めしが食べたい!

先日、名古屋出張に行ってきました。今回は翌朝の仕事に備えて名古屋に前入り。さほど長くない時間ですが、夜は若干フリーな時間が取れそう・・・ということで、名古屋めしを堪能するぞ!と息巻いて名古屋へと乗り込んできました。

ひつまぶし、味噌煮込みうどん、味噌かつ・・・名古屋めしは数あれど、今回食べたかったのは手羽先!それも定番の「世界の山ちゃん」へ行きたかったのです。正直に言えば世界の山ちゃんは東京にもお店がありますし、食べようと思えばいつでも食べられる環境。でも、あえて東京で行くというチョイスにもならないのが事実。やっぱりご当地で食べないと!という妙な思いが湧き上がり、世界の山ちゃんへと向かったのでした。

新幹線での移動中、ホテル近くにある世界の山ちゃんの店舗を検索していたときに、ふと地図上に目をやると、近くには名古屋手羽先のもう一つの老舗・風来坊もあるではないですか。「あ、これはハシゴしたら楽しいんじゃ?(そしてネタになるんじゃ)」と考えてしまうブログ脳。これはハシゴするしかない。

前置きが長くなりましたが、名古屋出張で手羽先の二大巨頭・世界の山ちゃんと風来坊をハシゴして食べ比べしてみました。

 

一本目:世界の山ちゃん 本丸

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名古屋・丸の内駅近くにホテルを予約していたので、近くを探した時に見つけたお店が「世界の山ちゃん 本丸」。大通りである桜通から長者町通に入ると見たことのあるイラストが壁一面に描かれたお店が見えてきました。目立つ!

 

世界の山ちゃんのビールはサントリー ザ・モルツ

このハシゴのために新幹線では駅弁もビールも我慢してきたのでお腹も空いたし喉も乾いた!まずは生ビールを注文します!世界の山ちゃんの生ビールはサントリーのザ・モルツ。するっと飲みやすいけど麦芽の旨みが楽しめる一杯。たまらん。 

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世界の山ちゃんの手羽先は初めてなんですよね。いつもブログを拝見しているmeg (id:yukimegri)さんの記事で「山ちゃんの手羽先はビールに合う!」と書かれていたのを思い出しながら、ジョッキ片手に手羽先の登場を今や遅しと待っている38歳サラリーマン。

 

www.harenokunikara.net

 

世界の山ちゃんのどて煮

手羽先食べたい!とは言いながらも、お腹が空いていたのでもう一品注文していたのでした。こちらも名古屋名物「どて煮」。豚ホルモンを赤味噌で煮込んでいる、文字で読むだけでビールが進みそうなやつです。 

 

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赤味噌の甘みとホルモンが絡んで、噛めば噛むほど美味しいし、ネギの辛みがアクセントになるし、こんにゃくも存在感あるし。たまらん。 

 

世界の山ちゃんの手羽先はコショウの効いた旨辛風味

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ビールとどて煮を楽しんでいると、いよいよ本命の手羽先がやってきました!1人前5本ですが、これがあっという間に消えていくんですよね・・・ 

 

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山ちゃんの手羽先はブーメラン型。箸袋の裏に書かれている「手羽先の食べ方」によると、大きい身の部分と細い部分をまずはひねってちぎろう!とのこと。

 

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そしてしっかり身のついた大きい部位にかじりついて、細い部分の肉も残さず食べればキレイに骨だけ。

味付けはコショウがしっかり効いていてスパイシー。辛いだけでなくいわゆる旨辛な味付けで、ついついもう一本食べたくなるし、指についたコショウをついついしゃぶってしまいます。このスパイシーさ、ビールに合わないわけがない!身の部分はさっぱりしているのかな、と思っていましたが程よくジューシーで美味しい。

 

今回はどて煮と手羽先とビールだけでしたが、メニューを見ると若者やファミリー向けの居酒屋といった感じで種類が豊富なのが印象的。手羽先以外も楽しめそう。

 

お酒のメニューはハイボールが充実していますね。定番の角ハイボールだけでなく愛知で生まれた「知多」のハイボールやジムビーム、デュワーズといった海外のウイスキーもラインナップに加わっています。実はビールも銀河高原ビールが飲めるんですよね。ジョッキやピッチャーがあるということは樽生?あれ、今度じっくり調査(という名の飲み会)に行かないといけませんね・・・?

 

二本目:風来坊 錦七間町通店

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世界の山ちゃんを後にして、次に向かったのはもう一つの手羽先の老舗・風来坊。 創業は1963年、手羽先唐揚げをメニューとして初めて出した店と言われているまさに元祖手羽先の店。

風来坊のビール サッポロ黒ラベル

手羽先もハシゴするならビールも飲まないと、という謎の理論でビールを注文。風来坊のビールはサッポロ黒ラベル。しっかり冷えた、サッポロ黒ラベルの適温でサーブされたビールは絶品。この美しさはインスタ映えするやつです。

 

風来坊の手羽先は甘辛でやさしめ

風来坊の手羽先

さて、メインディッシュの手羽先がやってきました!こちらも1人前5本。ゴマがかかっているのが特徴的ですね。 

 

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手羽の先の部分のない、肉がたっぷりついた部分だけを揚げているのが風来坊の手羽先。味付けは醤油をベースにしているような甘辛のタレで、肉のジューシーさが口に広がります。甘辛な味付けは子どもでも食べやすそう。

 

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一つ食べたら2本の骨が転がっていきます。さっき手羽先食べたのに、やめられない止まらない。あっというまに10本の骨がお皿の上に乗っかって、ごちそうさまでした。

 

他のメニューは山ちゃん同様居酒屋のメニューが並びますが、風来坊の方はお酒の肴という趣が強い感じかな、という印象。うにくらげとか、このわたとか、ちょっと大人向けな顔ぶれ。もちろん家族で来ても楽しめるはずです。

 

お酒は焼酎のメニューが豊富。芋・麦・米と一通り揃っているようです。ビールもサッポロ黒ラベルに加えてヱビスの瓶ビールに、首都圏と愛知県限定の無濾過ビール「白穂乃香」が用意されていて、大人のビール好きも納得の顔ぶれ。あれ、会社の近くに風来坊あったな・・・これは追加の調査(という名の飲み会)が必要だな。

 

食べ比べて味わって、違いを感じて楽しむ手羽先ハシゴ

手羽先二人前にどて煮、そしてビール二杯と腹八分目くらいでごちそうさまでした。今回世界の山ちゃんと風来坊の手羽先を食べ比べてみましたが、どちらも美味しい!こりゃみんな好きなわけだ。

どちらも美味しいんだけど、食べ方や飲み方でお店を選べるのがいいですよね。手羽先食べながらビールぐいぐい飲みたい!ってときは世界の山ちゃんが合いそうだし、手羽先や他の料理を楽しみながらお酒も楽しむなんてときは風来坊がいい感じ。いやいや、両方いっぺんに味わってみよう!とハシゴするのも楽しいですよ?

 

名古屋名物・手羽先の二大有名店、世界の山ちゃんと風来坊をハシゴしてみた記事でした!