ネコと夜景とビール

Nikonのデジタル一眼レフで撮影した写真を掲載しているブログです。路地ネコ、ジャンクションなどの夜景、限定醸造ビールの写真を中心に載せています。

ネコと夜景とビール

中望遠レンズをつけて上野動物園へ行ったら望遠ズームレンズが欲しくなる罠

中望遠単焦点レンズで動物園に挑む

 

週末に上野動物園へ遊びに行ってきました。今回は中望遠単焦点レンズのAF-S NIKKOR 85mm f/1.8GをD7100につけての撮影です。D7100はDXフォーマット(APS-Cサイズセンサーのカメラ)なので、実際の焦点距離は1.5倍の127.5mmとなります。いわゆる中望遠とよばれる焦点距離で、動物園で撮影するとどんな感じで撮れるかな、という個人的な試みです。

 

  まずはパンダの撮影へ!

中望遠レンズで撮影した上野動物園のパンダ

動物園に入園して、まずはパンダにご挨拶、ということでパンダ舎へと向かいました。土曜日の昼過ぎでしたが、この日はパンダの前はそれほど人混みはなく撮影することができました。127.5mmの焦点距離だと、パンダの全身像を収められますね。わっしわっしと竹を食べるパンダの姿を撮ることができました。ガラスへの写り込みをクリアにするにははPLフィルターが必要でしょうかね。

 

望遠レンズで撮影した上野動物園のパンダ

ちなみに2年前に、知人からAI AF VR Zoom-Nikkor 80-400mm f/4.5-5.6D EDという望遠ズームをお借りした際にも上野公園で試し撮りをしていたので、当時の写真と比べてみました。ちなみに80-400mmのレンズをDXフォーマットのカメラで使うと120mmから600mmという超望遠レンズになります。

 

この写真は約280mmで人混みの後方から撮影していました。人ごみの頭の隙間を望遠レンズで飛び越えての撮影ですが、前列だと逆に近すぎて撮れない距離感でしたね。

 

パンダは人混みの具合によりますが、100mm前後の焦点距離のレンズがあれば十分撮影できそう。写り込み対策が上手く行けばなお良しですね。

 

続いて猛禽類エリアへ

中望遠レンズで撮影した上野動物園のフクロウ

 続いては猛禽類のエリアへ。おとなしめのフクロウを撮影しました。鳥の撮影は望遠で檻を消して撮影しましょう!というのがセオリーですが、今回の中望遠でも檻はなんとか消せています。手前にフェンスがボケて見えてはいますが、フクロウじたいはオリにかぶらずに撮れました。 

 

超望遠レンズで撮影した上野動物園のオジロワシ

 こちらは前回の80-400mmで撮影したオジロワシです。望遠端の400mm(都合600mm)で撮影していました。檻も消えるし、精悍なオジロワシの表情がわかるところまでズームできていますね。まるでオジロワシのポートレートのような一枚になりました。 

 ゾウは意外と難しい

中望遠レンズで撮影した上野動物園のゾウ

お次はゾウを撮りに行ってみましょう。上野動物園のゾウのエリアはワイヤーで囲われているので、ある程度の焦点距離ではワイヤーが入ってしまいますね。この時点でお昼に飲んだビールのほろ酔い加減と照りつける太陽に集中力を欠いてしまい、構図が雑に。。。

ワイヤーの隙間かにゾウを一頭入れて撮るのがいいのかな。 

 

超望遠レンズで撮影した上野動物園のゾウのアップ写真

 前回は330mm相当の望遠でゾウの顔のアップを撮っていました。ゾウの鼻が入っていないものの、こういう切り方もありといえばありでしょうか。ワイヤーは入っていませんが、どう切り取ればいいのか。ゾウの撮影はなかなか難しいですね。

 

 サル山は望遠レンズでの撮影が楽しいスポット

中望遠レンズで撮影した、上野動物園のサル山の写真

 今度はサル山へやってきました。暑くなる時間帯、サルたちも日陰で休んでいたりしてそこまで活発ではありませんでしたが動いているサルを追いかけて写真を撮ってみました。127.5mmだと、この大きさが限界。

 

体重計に乗る上野動物園サル

 体重計に乗るサル。面白い試みですね。大人のサルの体重は10から15キロ程度だそうなので、このサルは子ザルか若ザルというところでしょうか。

 

 

超望遠レンズで撮影した上野動物園のサル

 この写真は360mm相当。動きまわるサルを望遠で追いかけるのは楽しいんですよね。望遠レンズでの撮影が楽しいスポットのひとつです。

 

ついつい長居してしまう、プレーリードッグのエリア

中望遠レンズで撮影した上野動物園のプレーリードッグ

 個人的にいつも長居してしまうプレーリードッグのエリアへ。カワイイ。個人的には上野動物園の中でもっとも気に入っているスポットです。

127.5mmだとこれくらいの距離感での写真になります。小さな手で草をつかんで食べているところは認識できますが、もう少し大きく撮れてもいいなぁ。

  

上野動物園のプレーリードッグの子どもの写真

 こちらも127.5mmの焦点距離。まだまだ小さいプレーリードッグたちは去年産まれた赤ちゃんたちかな?

   

望遠レンズで撮影した上野動物園のプレーリードッグ

 こちらは300mm相当の望遠で撮影。やっぱりこれくらい寄って撮りたいなぁ、と思ってしまいました。 

 

中望遠で行ったのに、帰ってきたら望遠が欲しくなっている。。。

中望遠単焦点レンズ・AF-S NIKKOR 85mm f/1.8Gでの動物園撮影でしたが、帰って写真を見てみると、やっぱりもう一歩寄って撮りたいなぁ、と感じる距離感。動物園にはやっぱり望遠レンズが欲しくなってしまいます。400mmとまでは言いませんが、望遠端が200から300mmはあると動物に寄った撮影が楽しめそうですね。うーむ、望遠レンズが欲しくなってしまいました。

 

 

 前回お借りした80-400mmの望遠レンズ。重量感はありますが、楽しい撮影だったことを思い出しました。下のは旧型なので多少は値段が下がっているみたいですね。

Nikon Ai AF VR NIKKOR ED 80-400mm F4.5-5.6D

Nikon Ai AF VR NIKKOR ED 80-400mm F4.5-5.6D

 

 

子連れで行ったりすると、子どもも撮りたいし、動物を撮りたいしで高倍率のズームレンズが欲しくなる罠にももれなくはまります。

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家族写真や仲間内での記念写真から、動物のどアップまで、これ一本で対応できるスーパー便利ズーム。APS-C専用ですが広角側は27mmから望遠は600mmの超望遠の世界まで。動物写真だけじゃなく、お子さんの写真もしっかり撮りたいし、レンズ一本で済ませるときはこのレンズが便利そうです。

 

がっつり動物写真にのめりこみたいときはこちらの超望遠ズームレンズ。私も欲しいです・・・

  

望遠レンズで上野動物園を撮影した記事シリーズです

DXレンズに80-400mmのレンズなので、都合最大600mmという超望遠の世界。

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