ネコと夜景とビール

Nikonのデジタル一眼レフで撮影した写真を掲載しているブログです。路地ネコ、ジャンクションなどの夜景、限定醸造ビールの写真を中心に載せています。

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ポートレートの撮影場所として秋葉原をおすすめしたい3つの理由

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実は秋葉原ってポートレートの撮影場所として良いのでは・・・?

 

何の気なしに写真を撮ろうかな、と出かけると、秋葉原に向かうことが多い私です。昔から何度となく通っていた場所だったり、通勤経路の途中にある場所だったりで立ち寄りやすい場所という理由が大きかったりします。

 

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最近はねんどろいどの撮影ということで秋葉原にやってきてはいろいろ試し撮りすることが多いですね。ねんどろいどの屋外撮影はロケーションが大事だし、光の具合なども重要でまさにポートレートだなと思っています。

 

そんな感じで秋葉原でねんどろいどの撮影をしていたときに「あれ、秋葉原ってポートレートの撮影場所としてすごくいい場所なんじゃないか・・・?」と思ったので、ちょっと文章にしたためてみた次第です。

 

 

  

理由その1:歩行者天国がある(日曜日のみ)

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ひとつめの理由は「歩行者天国がある」。ご存知の方も多いですが、秋葉原の中央通りは日曜日の午後に歩行者天国として交通規制を行い、歩行者が車道を自由に歩くことができるようになっています。2008年に発生した忌まわしい事件を乗り越えて、現在は外国人観光客が多く立ち寄る名物スポットになっています。

 

そんな歩行者天国ですが、普段道路がビュンビュン行き交っている車道に堂々と立ち入れるってなかなか非現実的な感じで、写真にしてみてもいい雰囲気だったりします。広々とした車道を堂々と歩くのって、なんだか気持ちいいものなんですよね。

 

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過去にモデルさんの撮影会で外苑前の歩行者天国で撮影してみたことがありました。まっすぐ伸びる道路は背景にしても奥行きが出て気持ちがいいです。普段車が走っている場所なのに車がいないという非現実感もおもしろい。個人的に現実と非現実が交差する感じが好きなのです。

 

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丸の内も休日の午前中に仲通りが歩行者天国になるので好きです。高層ビルと街路樹がまっすぐ伸びる通りの真ん中に立って撮影できるなんて、まさに歩行者天国の醍醐味。

 

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実は秋葉原の歩行者天国も高層ビルと街路樹が並ぶ通りなんですよね。こちらも絵になります。 

 

歩行者天国はポートレートの撮影にオススメしたいスポットです。記念写真を撮る観光客が多いですが、それもまた秋葉原の歩行者天国らしい光景。その中でポートレートというのもいいなー、なんて。

 

理由その2:様々な雰囲気の撮影ポイントが近くにある

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屋外のポートレートの際、重要な要素のひとつとなる背景。場所の雰囲気によって写真全体の印象もテーマも変わってきます。撮影会でもよい背景になりそうな場所を歩き回りながら探したりしますよね。

 

秋葉原はいわゆる電気街だけでなく、様々な顔を持つ街でもあります。

 

例えば神田川沿いに建つ「マーチエキュート神田万世橋」は100年以上前に建てられた「万世橋駅」をリノベーションした建物です。外壁には歴史を感じさせられる古いレンガが残っています。マーチエキュートからJR御茶ノ水駅にかけて伸びる高架の壁は、歴史を感じさせるレンガの壁。

 

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横浜の赤レンガ倉庫とほぼ同時代に作られた、レンガの壁を背景にポートレート撮影。レンガをバックに撮るポートレートはカッコよさだったりオシャレな雰囲気が撮れたりしますね。

 

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秋葉原の中心部から万世橋を渡り、JR山手線の高架の方へ進んでいくと、今度は古い問屋や倉庫が並ぶエリアが見えてきます。

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秋葉原のイメージとはちょっと違う、ストリートっぽい雰囲気やクールな印象のポートレートが撮れそうなスポット。

 

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これまたストリートっぽい落書きのある高架下の壁。トンネル、高架で撮影するポートレートも雰囲気ありますよね。

 

歩行者天国や電気街のみならず、いろいろなタイプの撮影ポイントがあるのも秋葉原でポートレートを撮るのがオススメな理由です。

 

その3:なんとなく撮りやすい街

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最後は完全に主観です。しかもなんとなくって・・・でも、なんとなくなんだけど自分なりに理由が見つかりました。

 

秋葉原の街を歩いていると写真を撮るハードルがなんとなく低いな、と感じたりします。もともとコスプレの人が多かったりとか、いわゆるオタク文化の街だったりとかありますが、そもそもカメラを持って写真を撮っている人が多いんですよね。

 

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歩行者天国しかり、万世橋しかり、マーチエキュート神田万世橋しかり。みんなが撮ってるから私も・・・というわけでもありませんが、なんか撮影しやすい。ポートレートを撮影していても、街の雰囲気に溶け込むんじゃないかな、と思います。

 

歩行者天国でねんどろいどの撮影(いや、ポートレートだ!)していてもそんなに違和感ない・・・はず・・・だと信じたい・・・。

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なのでポートレートの撮影もしやすいんじゃないかな、と思うねんどろいどおじさんなのでした。

 

とはいえトラブルにならないように注意しましょう

秋葉原はポートレートの撮影場所にすすめたい場所ではありますが、もちろん撮り方によってはトラブルになりかねないのでご注意を。最近では街頭に立つメイドさんにカメラを向けてトラブルになった・・・なんて話を聞いています。

 

また、当然人通りが多い場所で長時間場所を占拠したり、そもそも立ち入り禁止の場所に踏み込んで撮影すればさらにトラブルになりかねません。

 

写真撮影を楽しむためにも、マナーを守って撮影したいですね。

 

 

でもでも、秋葉原の撮影は楽しいですよ

とはいえ、歩行者天国をはじめ、実は雰囲気のある撮影ポイントの多い秋葉原。狭いエリアにいろいろな表情を見せる場所が固まっているので、一度にいろいろな背景での撮影が楽しめます。またカフェなども増えてきているので、撮影に疲れたらすこし休憩して、今度は違うスポットへ行ってみようか、なんてこともできますね。

 

ポートレート撮影の際は、秋葉原はいかがでしょうか?という記事でした!