ネコと夜景とビール

Nikonのデジタル一眼レフで撮影した写真を掲載しているブログです。路地ネコ、ジャンクションなどの夜景、限定醸造ビールの写真を中心に載せています。

桜の季節に行ってみたい 岐阜・揖斐郡の「谷汲山華厳寺」

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樽見鉄道で行く桜の名所 

 

4月に入って桜が満開になったところも出てきているようですね。東京都心は昨日が満開だったと聞きましたが、会社近くの桜はまだまだ3分咲きくらいだったようで、今週末はどこかで花見ができるといいなーと思っております。

近所の公園でももちろん楽しめるのですが、一度は桜の季節に旅行に出て、全国の桜の名所に行ってみたいものですね。最近ふと行ってみたいと思ったのは、岐阜県揖斐郡の「谷汲山華厳寺」。華厳寺には一度行ったことがあるのですが、桜の季節になるとそれはキレイなんだろうなぁ。

華厳寺は798年に創建され、西国三十三ヶ所の最後の札所として巡礼の最後に札を納める満願霊場として多くの参拝客が訪れているお寺です。

 

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谷汲山華厳寺があるのは「樽見鉄道」沿線。ターミナル駅である大垣駅を出発して40分ほど揺られるローカル線の旅。 沿線を流れる根尾川の向こうにはいわゆる原風景というやつでしょうか。

ちなみに樽見鉄道の終点「樽見」には国指定の天然記念物「薄墨桜」があるんですよね。こちらも桜の季節は多くの人で賑わうと聞きました。樽見鉄道でローカル線観光も楽しそう。

 

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華厳寺の最寄り駅は「谷汲口」駅。自然に囲まれた駅です。ここからバスで10分程で華厳寺の参道へと到着します。 

 

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華厳寺の 表参道には桜やイチョウの木が植えられていて、枝葉が両サイドからトンネルのように覆っています。全体で桜の木は300本ほど植えられているそうで、それは見ごたえがありそうです。私が以前訪れたときは5月だったので桜はすでに散っていて新緑がキレイだったのですが、桜咲く華厳寺の表参道はキレイなんでしょうね。

 

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西国三十三所の巡礼を終えて、満願霊場である華厳寺に到着した時に桜が満開だったりしたら、巡礼された人も感激するだろうなぁ、なんて思いながら参道を歩きます。

余談ですが三十三箇所や八十八ヶ所などお遍路さんと聞くとどうしても「水曜どうでしょう」が思い浮かんでしまいます。。。

 

 

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立派な「仁王門」が参拝客を出迎えてくれます。

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熱心に参拝される方が多くて、想像していた以上に賑わっていたのが印象的。

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日光の「三猿」ならぬ「三狸」。なんでも満願成就した人は「他を抜きん出る=たぬき」ということで狸が祀られているのだとか。シャレてますね。 

 

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参道にはいろいろなお店があって、お団子の醤油の香ばしい香りや川魚を焼く香りにつられてしまいがちですが、このときはうなぎの香りにやられてお昼はうなぎの丼を食べたのでした。ふっくらした身が美味しかった・・・!これまで結構歩いていてちょっと疲れたかな、というときにうなぎの美味しさが身体に染みます。今度は参道食べ歩きもしてみたい。

 

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春は桜、秋は紅葉が美しい華厳寺。やっぱり見てみたい。 

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自然の中を走る樽見鉄道。画になりますね。自分の撮った写真の中でもお気に入りの1枚です。ますます行ってみたくなる・・・!

 

昔の写真を振り返ってみて、岐阜・揖斐郡の「谷汲山華厳寺」の桜を見てみたいなあ、とぼんやり想像していた1日でした。休日出勤で桜も見れなければ写真も撮れなかったので、想像するしかないのです・・・今週末はどこかに桜を見に行きたい!