ネコと夜景とビール

Nikonのデジタル一眼レフで撮影した写真を掲載しているブログです。路地ネコ、ジャンクションなどの夜景、限定醸造ビールの写真を中心に載せています。

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東京メトロの一日乗車券で「トンネルを走る地下鉄」を撮影してきた

 

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東京メトロの1日乗車券で地下鉄を撮りに行くぞ!

 

Twitterでたまに「カッコいい地下鉄の写真」が流れてくるのですが、これを自分でも撮ってみたい・・・!ということで、東京メトロの地下鉄を撮りにいってきました。

 

写真を見る限り、駅のホームから撮影している感じなのですが、どこの駅なのかはわからずという感じ。東京の地下鉄ではない写真も多いようですが、東京メトロでも撮れるはず!

 

ということで北千住駅で一日乗車券を購入して、まずは千代田線に乗り込みます。とりあえずは撮ってみたい構図で撮れそうな駅を検索して行先を決めることにしよう。行く先はインターネットの検索結果に聞いてくれ・・・!

 

千代田線の御茶ノ水駅から丸の内線に乗り換え、たどり着いたのは後楽園駅の南北線ホーム。ここは駅の端からガラス越しに地下鉄の撮影ができるようです。南北線ってホームドアもガラスの壁になっていて、全面ガラスで覆われてるみたい。

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100-400mmの望遠レンズを装着して、トンネルから駅に向かってくる地下鉄を撮影してみます。トンネルの暗さと地下鉄のスピードを考えると、ある程度のシャッタースピードが必要そう。マニュアルモードでiso感度を12800まで上げて、シャッタースピードを1/200秒に設定してみました。駅に入ってくる地下鉄を撮る分にはブレずに収まっているようです。

 

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網目の入ったガラス越しに撮影するので、ガラスの筋がクロスフィルターっぽい効果を出すのがおもしろい。

 

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トンネルを進む南北線を後ろから追ってみる。

 

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鉄道写真の基本的構図といえる「編成写真」。車体が先頭から最後尾までビシっと収まる写真のことを言うそうですが、編成写真ひとつ撮るのにも結構難易度高い。電車の正面からカメラを向けると顔しか映らないので、少し斜めに入らないといけないんですね。ついつい正面から撮ってしまう私・・・

 

カーブから姿を見せる地下鉄を撮りたい

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地下鉄の写真で撮ってみたかったのが、カーブからライトを光らせながら出てくる姿。直前のカーブから駅に進入してくる路線はどこだろう、と見つけたのが半蔵門線の九段下駅。ここは渋谷方面から駅に入ってくる直前にカーブがあって、トンネルの向こうから地下鉄が出てくる構図になりました。ライトに照らされてギラリと光るレールがカッコいい。

 

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九段下から半蔵門線・副都心線と乗り継いで明治神宮前駅。まさか原宿で地下鉄の写真を撮るなんて思ってもみなかったですよ。

 

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ライトに照らされて浮かび上がるトンネルの壁。配線・配管や壁の質感がいい。

 

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地下鉄に乗ってるときには壁をここまでじっくり見ることがないので新しい発見でした。

 

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最後は国会議事堂駅で丸ノ内線を撮影。半円型のトンネルが印象的。暗闇に浮かぶ2000系の赤がカッコよかった。今回撮った中でも結構お気に入りの一枚です。

 

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すれ違いも狙ってみました。

撮影する設定はもう少し見直してよかったかも

帰宅してrawデータを現像してみると、iso感度を12800まで上げたことによるノイズが結構残りますね。Twitterで見る分にはなんとかごまかせそうな感じですが、大きなサイズで見るとごまかせないノイズが目に付くなぁ。Lightroomのノイズ除去など、現像でなんとかできると思っていたのですが・・・いや、これは現像スキルの問題か?とにもかくにももう少しiso感度下げて撮ってみたり、もう少しカメラの設定を見直して再挑戦したいところです。

 

撮って、見直して、設定変えてまた撮って。やっぱり「いいな」と思う写真は一朝一夕には撮れませんね。地下鉄写真はまた撮りに行こうと思います。

 

世に出るカッコいい、ステキな写真。自分でも撮ってみたいとマネするところから上達の第一歩になると信じて・・・!