銀座ライオンでちょい飲み
仕事帰り、写真を撮って帰ろうと街に繰り出していったのですが、どうにも小腹が空いていて、しかも喉も乾いている・・・こうなったらさくっと一杯飲んでからにしよう!と「銀座ライオン」に立ち寄ってきました。今回は銀座4丁目交差点に新しくオープンした「GINZA PLACE店」へ。地下鉄銀座駅に直結しているのでアクセス至便。銀座線の改札を出るとすぐそこにお店があります。
銀座ライオン「GINZA PLACE店」はB1FとB2Fにフロアが分かれていて、B1はカウンター中心で一人飲みもしやすい「ブラッセリー」、B2はいわゆる「ビアホール」となっています。ひとりでさく飲みということでブラッセリーへ通されました。
まずは仕事終わりを労おう!とビールをオーダーします。「GINZA PLACE店」では、ここでしか飲めない特別な樽生のクラフトビール[Craft Label SECRET TAP ~銀座コレクション~]が飲めるということで、今回はZZ Bitter 樽生をチョイス。「究極の苦みを目指して造り上げた、洗練された強い苦みのビターエール」とのことで、飲んでみるとホップのフルーティな香りを感じながら、強い苦味が口に広がっていきます。柑橘系をイメージさせるその苦味はえぐみがなくてキリッとしていますね。どこかグレープフルーツのような感じの味わいで、スッキリとしつつも舌の奥に苦味が長く残ります。その苦味の余韻がもう一口、とビールを進めてしまうんですよね。美味しい。
お腹も空いていたのでポテトフライを注文。おつまみの定番とも言えるあつあつほくほくのポテトは塩味だけで美味しいですね。ビールによく合います。
ビールとポテトの連携プレイでビールがどんどん減っていってしまいます。キレイなグラスに現れるエンジェルリングが美しいですね。結構グビグビっと飲んでしまっているのがよくわかります・・・
伝統の「一度注ぎ」の黒ラベル
美味しいビール、一杯だけでは収まりませんでした。おかわりはサッポロ生ビール黒ラベル。サッポロビールの代名詞。
銀座ライオンの黒ラベルは伝統の「一度注ぎ」でグラスへと注がれます。その歴史は一世紀以上続いている、まさに一杯入魂の注ぎ方。普通の飲み屋さんのビールサーバーはビールの液体と泡を別々に注ぐようになっていますが、銀座ライオンでは一度のサーブで液体も泡も絶妙のバランスで注ぎ切るんですね。目安は銀座ライオンの「★」マークを境に泡とビールが注がれていること。完璧な一杯が席へと届きました。
勢い良くサーバーから注がれたビールはグラスの中で螺旋を描いていくのですが、そのときに余分な炭酸ガスが抜けていくので、飲みくちがまろやかになるそうです。飲んでみるとものすごく飲みやすい!するするっと喉を通っていきますし、苦味も控えめで黒ラベルの麦芽の旨味がよく感じられます。匠の技で注がれる黒ラベルは一飲の価値ありです。
すっかり黒ラベルの美味しさと「一度注ぎ」を熱く語ってしまいましたが、もう少しお腹に入れておきたいということで「松坂ポークの串カツ」をオーダー。サクサクの衣の中にはジューシーで噛みごたえのある松阪ポーク。赤みと脂身の程よい調和が特徴という松坂ポーク、噛めばじゅわっと肉汁があふれる感じで、一口また一口と食べ進んでしまいます。そしてこの串カツに黒ラベルが合わないわけがありません。最高の組み合わせ。
エッジの効いたクラフトビールに定番の黒ラベルを堪能
ちょい飲みといいながら、しっかり2杯飲んでしまいました。ここでしか飲めない、エッジの効いたクラフトビールの樽生に、伝統の注ぎ方でサーブされる最高の黒ラベル。そろそろ出ないと時間も遅くなるし、そもそも写真を撮るには酔い過ぎてしまいかねない・・・後ろ髪をひかれながらお店を後にしたのでした。また定期的に飲みにいきたい「銀座ライオン GINZA PLACE店」でした。