
毎年カレンダーを作ってます
2024年も残り10日。早いですね。年末になると、私はカレンダーを制作しています。自分が撮影した写真を選んで、翌年のカレンダーにするのですが、かれこれ10年以上続いています。2025年のカレンダーも無事(?)完成しました。
写真を選んで、Canvaで発注
カレンダー制作は意外と簡単で、写真を選んでテンプレートにあてはめて、注文するだけ。だいたいどこのサービスでも1週間程度で納品されてきました。過去10年、いろいろなサービスを利用してきましたが、ここ2年は「Canva」のテンプレートでカレンダーを制作しています。そう、はてなブログのアイキャッチ作成でもおなじみですね。
Canvaだと料金は1部2,700円で、発注数が増えるほど割引率が上がっていくシステム。私は自宅用に加えて自分の親族用にもカレンダーを作っているので、9部印刷しておよそ12,000円で完成しました。だいたい50%オフですね。

先日、印刷されたカレンダーが手元に届いたのですが、紙質も印刷も上々でとてもいい感じ。
写真を選びながら、1年を振り返る

カレンダーの写真選びの際、ルールではないのですが、カレンダーらしくできるだけ季節にあった写真を選ぼう、ということは意識しています。あとは、極力その年に撮影した写真の中から気に入ったものを選んでいます。1年12ヵ月プラス表紙で13枚。
写真を選んでいると「あぁ、今年はこんな写真撮ったなぁ」と1年を振り返ることにもなりますね。
表紙の写真は、1月から12月の写真から外れた選外の中で気に入っていたものを使ったりすることが多いような気がします。今回は羽田空港で撮影した「ポケモンジェット」を表紙に。姪っ子が乗りたがっていたのを聞いていたので、それも理由になったかも。まぁ、表紙の写真はあっという間に出番が終わってしまうのですけどね...。

ネコは困ったときのワイルドカード的なポジションだったりします。今回のカレンダーでも、いきなり1月にネコの写真が登場。1月っぽい、冬のイメージの写真に困ってしまい「ネコ×神社や!」みたいな勢いで写真を選んでのでした。そんなこともある。1月っぽい写真ってなんだろう。しょっぱなから悩ましいところ。

2月は菜の花の写真をチョイスすることが多いですね。鮮やかな黄色は元気になるというか。今年は神奈川・吾妻山公園で菜の花×富士山という組み合わせの写真を撮りにいったのでした。イメージした写真が撮れて、カレンダーにも無事使えて満足。

春は、桜をはじめとして花の写真が多くなりますね。去年はあしかがフラワーパークに行って春の花をたくさん撮りました。

6月は梅雨のイメージでアジサイ選びがち。しっとりと濡れたアジサイの写真がいいよね、とあえて雨の中アジサイの写真を撮りにいったり。

今年の夏は撮りたいと思った写真が割と撮れた方ではないかな、と思います。1時間以上待って、ハスの花に乗るスズメを撮ることができたり。

この夏もヒマワリを撮りに行けたり。

真夏の日間賀島で見た海と空は、自分の中の夏のイメージそのものでした。暑かったけど、いい写真が撮れた夏でした。

秋と言えばやはり紅葉のイメージ。ただ、紅葉以外の秋の写真がまた難しい。自分の中で「秋と言えば」のイメージがあまりなかったかも。

秋らしさを探しに、昭和記念公園へ出かけたこともありました。コスモスやジニアの花も秋らしさが感じられますね。2025年も秋の写真の引き出しを増やしたいところです。曼珠沙華の花も撮ったりするのですが「縁起が悪い...」と言われがちでなかなかチョイスしづらい...。

12月はクリスマスっぽいイルミネーションだったり、夜景の写真だったり、夕焼けの写真を選んだり。今年は夕焼けシルエットの写真を選んでみました。2025年のカレンダーも無事作りことができてよかったー。
「カレンダーのための写真を撮る」ことが自分のテーマになっている
カレンダー作りは家族・親族に頼まれて作り始めたわけでもなく、完全に自己満足で作り始めたのがきっかけでした。「よかったら使ってください」と家族・親族に送り付けて、使ってもらって早10年。自分の家族や双方の親はもちろん、たまにしか会うことのない親族からも「カレンダー見たよ」「写真良かった」みたいに言ってもらえるのは嬉しいものです。時には良かっただけでなく「あの写真はちょっとわかりにくかった」「もっと明るい写真がいい」という感想をいただくこともあります。自分の写真を見てもらえて、感想をもらえることが、知らずと自分の中でモチベーションになっているな、と感じます。

カメラを持ち始めたばかりのころは、毎週のようにカメラを持って出かけたりしていたのですが、最近は家の用事などが増えてきて、自分のタイミングで出かけることが難しくなってきました。だからこそ、出かけるときは「カレンダーの写真になりそうなものを撮ろう」と出かけています。
カレンダーの写真に求められているものを自分なりに考えると「わかりやすさ」ではないかと感じています。パッと見て「春らしい」「夏らしい」「秋らしい」「冬らしい」が伝わるわかりやすさ。だからこそ、撮りたいものをシンプルに撮る必要がある...。昔は漫然と写真を撮っていたように思いますが、最近になってようやく「カレンダーの写真になりそうな、わかりやすさ」を考えて写真を撮れるようになってきたのかな、と思ったり。まぁ、腕前も出来栄えもまだまだなのかもしれませんが。

なんやかんや言いながら、10年以上続いているカレンダー作り。1年かけて写真を集めて、1年を振り返りながらカレンダーを作ることが、私の小さなライフワークになりつつあります。2024年もいい写真が撮れました。2025年も引き続き、カレンダーに使える写真をたくさん撮りたいですね。